| 課題名 | 生殖関連細胞を介した牛初期胚のウイルス感染機序の解明(51) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003455 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
東北・1研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 牛ウイルス性下痢・粘膜病(BVD・MD)ウイルス(Nose株)が感染した卵丘細胞付着牛未成熟卵子は未処理の対照群と同様に成熟し、さらに発生過程における分割率にも大差なく、Day8~10(媒精日をDay1とする)にかけて胚盤胞が認められた。なお、単層化した卵丘細胞には形態的変化が認められた。この発生過程においてBVD・MDウイルスは10000TCID以上のウイルス価で存在することが明らかになった。さらに間接蛍光抗体法により、卵丘細胞細胞質にウイルス抗原の蛍光像が明瞭に認められた。またDay10において3回洗浄後の卵丘細胞並びに発育卵(胚を含む)においてBVD・MDウイルスが分離された。 |
| カテゴリ | 病害虫 治療技術 防除 |