鶏の大腸菌症の発病機序の解明(71)

課題名 鶏の大腸菌症の発病機序の解明(71)
課題番号 1993003487
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 鶏病・2研4研
研究期間 継H02~H05
年度 1993
摘要 弱毒伝染性気管支炎ウイルスと弱毒ニューカッスル病ウイルスを混合したNBワクチンが鶏の大腸菌感染に与える影響を検討した。1群:ワクチン1と大腸菌、2群:ワクチン1と大腸菌、3群:ワクチン1、4群:ワクチン2、5群:大腸菌。ワクチンと大腸菌接種群、ワクチン接種群の鶏の気管では著しい大腸菌増殖が生じ、組織病変も見られた。ワクチンと大腸菌混合接種群はワクチン単独接種群より大腸菌増殖は重度であった。大腸菌単独接種群では組織病変は認められず、軽度で一過性の大腸菌増殖のみが見られた。今回の成績はNBワクチンが鶏の呼吸器での大腸菌増殖を誘発することを示唆している。
カテゴリ 病害虫 鶏 防除 予防技術

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる