| 課題名 | 新しい亜群のトリ白血病ウイルスの性状の解明(72) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003490 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
鶏病・2研4研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 骨髄芽球症を発症した野外鶏4羽の血清及び臓器、合計10検体の材料全てから、それぞれA及びB亜群のトリ白血病ウイルス(ALV)が分離された。この内の1例のウイルス材料にA及びB亜群のALVに対する抗血清を添加し、A及びB亜群のALVを除いた。これをB及びE亜群のALVの感染に対して抵抗性の細胞に接種して3代継代し、ストックウイルス、ALV-N8を作製した。このALVをNP細胞に接種して、指示ウイルス、RSV(N8)を作製し、各亜群間の交差干渉試験を行った。その結果、ALV-N8はRSV(N8)にのみ干渉を示し、他の亜群(A、B、C)の指示ウイルスに対しては干渉を示さなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 ストック 抵抗性 鶏 防除 予防技術 |