| 課題名 |
マレック病のワクチンブレイクに関する検討(74) |
| 課題番号 |
1993003491 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試)
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| 研究分担 |
鶏病・2研
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| 研究期間 |
完S61~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
マレック病(MD)ワクチンを接種しても十分な効果が得られないワクチンブレイクの原因はいろいろ考えられるが、欧米では、主因としてワクチン効果の及ばない超強毒株の関与が指摘されている。米国から導入したMD感受性鶏を用いてワクチンブレイクについて検討し、より効果的なMD予防技術の開発に資することを目的とした。完了までに以下の成績を得た。(1)現行ワクチンの中に、稀に鶏に病原性を示すものがあった。(2)国内分離株中に、超強毒株が存在することを明らかにした。(3)現行ワクチンの中に、超強毒株に高い効果を示すもののあることを明らかにした。(4)超強毒株の弱毒化を行いワクチンの作出を試みたところ、MD高感受性鶏においても元株の攻撃に防御効果を示した。しかし、弱毒化が不十分でありワクチン株そのものの病原性も残存していた。今後更に、病原性の高い株の出現も考えられることから、超強毒株を用いたワクチンの開発を進める必要がある。
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| カテゴリ |
病害虫
治療技術
鶏
防除
予防技術
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