寄生虫検査による測定値の診断的意義の検討

課題名 寄生虫検査による測定値の診断的意義の検討
課題番号 1993003507
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 研一・寄生虫研
研究期間 新H05~H07
年度 1993
摘要 寄生虫検査における糞便検査法は、内部寄生虫症の基本的診断法であるが、対象となる寄生虫の種類によって種々様々であり、検査法の標準化と診断的意義に関する研究は遅れている。このため、複数の検査者相互のデータの比較が困難なことが多い。また、近年問題となる寄生虫の種類が変化し、これらに特化した対策が必要となってきた。そこでいくつかの主要な寄生虫を本研究の対象とし、情報量の多い定量的な検査法の導入または開発改良を進め、定量的測定値の変動要因を明らかにする。この変動要因の解明を基盤として、測定値と罹患動物の病勢との関係を検討し、糞便検査の診断的意義を検討する。これによって検査結果に対応する寄生虫症予防対策の指針(ガイドライン)作成の基礎的資料が得られる。
カテゴリ 病害虫 害虫 防除 予防技術

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