反芻家畜の成長期におけるペプチド代謝に関する研究(74)

課題名 反芻家畜の成長期におけるペプチド代謝に関する研究(74)
課題番号 1993000835
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 生理・生理2研
研究期間 継H04~H07
年度 1993
摘要 ペプチド態アミノ酸(PAA)の消化器からの吸収と体内における代謝を調べるため、血漿中PAAの測定法について検討した。すなわち、PAA抽出のための除蛋白法とPAAのアミノ酸組成分析のための加水分解法を中心に検討した。その結果、除蛋白液の種類と濃度によって、血漿PAA測定値が大きく変動することが判明したので、安定した成績の得やすい5%スルホサリチル酸による除蛋白法を採用した。また、除蛋白した血漿の場合には6N塩酸による加水分解法が適していることが判った。つぎに、成長中のめん羊を用いて、消化器と肝臓のPAA出納を測定するためそれらに出入りする血管からの採血および血流量測定を実施した。得られたサンプルは現在分析中である。
カテゴリ 羊

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