| 課題名 | 物理環境の変化が反芻家畜の中枢神経活動に及ぼす影響(79) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993000846 |
| 研究機関名 |
畜産試験場(畜試) |
| 研究分担 |
生理・生理3研 |
| 研究期間 | 完H02~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | めん羊および牛の大脳硬膜上に12個の電極を外科的に装着し、脳波を記録し、大脳皮質の活動を調べた。反芻時の脳波には振動数の少ない特異な構成成分が認められ、高振幅の徐波成分(δ波)が多い場合と覚醒脳波の場合の2種類が識別された。また、δ波成分が全体の15%を超える付近から入眠状態となり、20%では深いノンレム睡眠の状態になった。レム睡眠は1日20分程度であった。レム睡眠の反芻家畜における意味は不明であるが、快適さの指標とも考えられ、今後、環境条件などとの関係を明らかにする必要がある。 |
| カテゴリ | 羊 |