| 課題名 | 農薬耐性有用昆虫の育種素材化(26) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003272 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
遺伝育種・育種素材研 |
| 研究期間 | 継H01~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 今回は、殺虫剤(DDVP)と前回より用いた殺菌剤(アグリマイシン100)において、これまで認められた耐性が維持されているか否かについて再度検討を行った。また調査段階で蛾区間差異が認められた濃度区の生存蚕については、引続き飼育し継代を試みた。DDVPを千、1万、10万、100万分の1に、アグリマイシン100を10、100、千、1万分の5にそれぞれ希釈し、桑葉に塗付後、風乾し蟻蚕を各区とも50頭掃立て、24時間後の生存頭数を調べた。DDVPの場合もアグリマイシン100の場合も、前回と同様な傾向を示した。即ち、DDVPでは、10万分の1に希釈した区に、アグリマイシン100では、100分の5に希釈した区において蛾区間差異が認められた。次に系統選抜を進めるために、生存蚕の継代を試みたが頭数が少ないことにより継代には至らなかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 桑 農薬 |