昆虫における休眠誘導・覚醒と代謝調節機構(57)

課題名 昆虫における休眠誘導・覚醒と代謝調節機構(57)
課題番号 1993003305
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生体情報・生理活性研
研究期間 継H03~H05
年度 1993
摘要 カイコからの休眠ホルモン(DH)のcDNAと遺伝子の単離とその構造決定ならびに本ホルモンの作用機構を検討した。1)食道下神経節のcDNAライブラリーから4個のDHcDNAを単離した。塩基配列を決定し、アミノ酸配列を推定したところ、192個のアミノ酸残基を含んでいた。2)DHcDNAのアミノ酸配列の相同性を検索したところ、フェロモン生合成活性化ペプチドおよび筋収縮刺激神経ペプチド族に該当する3種のペプチドがコードされていることが明らかにされた。3)DHcDNAをプローブとしてDH遺伝子をコードしている3個のクローンを単離した。
カテゴリ カイコ フェロモン

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