| 課題名 | 摂食・媒介機能解析用新飼育法の開発(71) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003322 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生体情報・媒介機能研 |
| 研究期間 | 完H02~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 摂食・媒介機能解析用の実験昆虫、とくにクワ師管液採取のためのレーザ・スタイレクトミー法に適したベッコウハゴロモについて、その詳細な飼育法を検討した。同昆虫は野外では、一化性でありクワの枯れ枝やタラノキ、ウドの葉柄部位に産卵し、越冬することが分かった。そこで、越冬卵の室内保存法をとくに温度との関係で明らかにし、また、孵化の条件、孵化後の全齢飼育法についてもその詳細を明らかにし、同昆虫を随時、人工飼育出来るシステムを開発した。これらの成果は日本蚕糸学会等で公表した。残された問題としては、他のハゴロモ類の人工飼育法の検討があるが、それについては、経常研究等で対応したい。 |
| カテゴリ | うど たらのき |