| 課題名 | 桑育種素材の評価と利用(85) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003336 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・桑育種工研 |
| 研究期間 | 完S58~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 桑260品種の縮葉細菌病発病状況を調査したところ、発病度は0(品種、尾張高助)から2.94(品種、一ノ瀬)の範囲にあり、縮葉細菌病圃場抵抗性には品種間差異のあることがわかった。しかし、ヤマグワ系、カラヤマグワ系およびログワ系の種間では発病度に差異は認められなかった。また2倍性品種と3倍性品種の間にも有為な差は見いだされなかった。一方、交雑親の明らかな品種について、その品種と親品種との発病度によって遺伝的性質を検討したところ、縮葉細菌病抵抗性は細胞核内の遺伝子によって支配されているものと考えられたが、抵抗性・羅病性の優劣関係および遺伝子対数などについては明らかにできなかった。 |
| カテゴリ | 育種 桑 効率的生産技術 抵抗性 品種 |