| 課題名 | 寒冷地向耐凍性中・晩生桑品種の育成(98) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003349 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
松本・栽桑研 |
| 研究期間 | 継S59~H10 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 耐寒・耐凍性中・晩生桑品種の育成を目標に29組み合わせの交配を行った。第一次選抜では植え付け当年から4年目の個体の中から110個体をマークした。その中から73系統を選抜した。その内11系統を第二次選抜用に接ぎ木増殖した。第二次選抜では11組み合わせ159系統を調査した。その中で一ノ瀬×IRB240-15の5系統は有望と思われた。本年は夏期の異常干ばつで裾上がりが品種間に差が見られた。総括的にその状況を判断すると、平均最長条長と落葉率との間には一定の傾向が見られなかった。枝の伸びで見ると、最高と最低の差が72CMの差が見られた。落葉率では同様に交雑組み合わせ間の差として26%の差が見られた。以上の結果から交雑組み合わせによっては耐干ばつ抵抗性に対する組み合わせの重要性が示唆された。 |
| カテゴリ | 育種 桑 効率的生産技術 接ぎ木 抵抗性 品種 |