| 課題名 | 遺伝子レベルにおける蚕品種同定法の開発(112) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003362 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
松本・繭質育種研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 遺伝子レベルでの品種の同定や特性解明は、蚕育種の効率化に役立つものと考えられる。本年度は遺伝子の構造変異を示すサザン法によるDNA多型の検出と、遺伝子の発現様式を検出するホールマウントin situハイブリダイゼーションの手法を非RIの系によって確立した。突然変異系統や保存系統のカイコから調整した個体別のゲノムDNAに対し、BmAntp遺伝子をプローブにサザン法によってバンドを検出したところ、それらの多型が遺伝子型をよく表していた。また、胚発生過程におけるin situハイブリダイゼーションによって、この遺伝子の発現様式が胸部形成に深くかかわっていることを組織レベルで検出できた。 |
| カテゴリ | 育種 カイコ 効率的生産技術 品種 |