「一週間養蚕」を軸とする低コスト繭生産技術体系の確立-高冷地における密植桑園の時期別収量変動の解明-(126)

課題名 「一週間養蚕」を軸とする低コスト繭生産技術体系の確立-高冷地における密植桑園の時期別収量変動の解明-(126)
課題番号 1993003372
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 松本・栽桑研
研究期間 完H02~H04
年度 1993
摘要 一週間養蚕に対応した高冷地における桑栽培技術体系を確立するため試験を行った。昨年の7月24日までにバインダー型収穫機で20Cmの高さで収穫した春切区以外の株を除いて、それ以降に収穫した区の株から再発芽伸長した枝条のほとんどは冬季間に枯死した。そのため、当初設定したように、前年の春切り区を夏切り区として収穫することができなかった。夏切り区では8月下旬の収量が10a当たり3000Kgを上回る結果であった。しかしながら、今年度は異常な干ばつ年にあたり、枝条下部が落葉し、葉量割合が50%前後となり、葉量としてはかなり少ない結果となった。夏切り区の場合8月下旬以降2回目の収穫を設定していたが、干ばつのため再発芽が悪く収穫できなかった。
カテゴリ カイコ 桑 効率的生産技術 栽培技術 収穫機 低コスト

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