昆虫ホルモン活性物質のカイコに対する影響

課題名 昆虫ホルモン活性物質のカイコに対する影響
課題番号 1993003376
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・育蚕技術研
研究期間 新H05~H07
年度 1993
摘要 熟化期をかなり過ぎても営繭しない不吐糸蚕が広域の養蚕現場で発生し、その原因として昆虫成長抑制剤である昆虫ホルモン活性物質に疑いがもたれている。これらの薬剤は養蚕地帯の近くで今後も使われる可能性があり、蚕に対する影響についての詳細な検討が必要になっている。蚕の各発育過程に対する昆虫ホルモン活性物質の影響を明かにして育蚕に対する危険性を把握し、その作用機構を解明して被害蚕の生理的ホルモンバランス回復方法や、汚染桑葉の不活化方法を明かにし、育蚕現場におけるホルモオ様殺虫剤による被害防止対策を策定する。さらに昆虫ホルモン活性物質の育蚕上における新たな利用法についても検討する。
カテゴリ カイコ 桑 効率的生産技術 低コスト 薬剤

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