坦子菌病原細菌毒素の分離同定とその特性解明(141)

課題名 坦子菌病原細菌毒素の分離同定とその特性解明(141)
課題番号 1993003382
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・桑病害研
研究期間 継H03~H06
年度 1993
摘要 ヒラタケなどの担子菌類は食料キノコとして有用であるが、桑樹にとっては材質腐朽菌でもあり、有・害両面を合わせ持つ。これら担子菌類を侵す細菌の産生する毒素とその役割を解明することによって、■食用菌類の耐病性系統の選抜と■桑樹病害菌の防除法の開発に資することを目的とし、本年度は病原細菌の毒素産生条件を検討した。その結果、毒素産生のための最適培地はヒラタケ煎汁培地とキングB培地、最適温度は15℃、培養日数は2日、高産生菌は白田分離菌(No.8501ー1)とされた。また、毒素の部分純化法として酢酸エチル抽出・ブタノール抽出・RP-18Adsorbex溶出の手順が有効であることを明らかにした。
カテゴリ 病害虫 桑 効率的生産技術 防除

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