| 課題名 | 絹素材の多品種生産システムの開発(157) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003406 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
松本・製糸技術研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 細繊度繭・太繊度繭・広食性蚕繭等特徴ある繭を原料とした絹素材の効率的な生産体系を確立するため、本年度は太繊度繭を対象とした新規用途開発を行った。シルクを洋装などアウター用素材として用いるためには嵩高性が必要とされるが、シルクと化合繊との複合糸であるハイブリッドシルクの特徴を活かし、賦形法によるハイブリッドシルクの嵩高加工技術を開発した。本方法は、ナイロンあるいはポリエステル繊維と太繊度繭の繭糸とを複合したハイブリッドシルクを金属と樹脂によって構成した歯型形状の賦形ローラー間で圧接することによりバルキー性を付与し、その後熱処理によってパーマネント加工を施すというものである。これらを素材としてセーター、ブラウス、スカーフ類の試作を行った。 |
| カテゴリ | 加工 効率的生産技術 評価法 品種 |