| 課題名 | シルクトウの生産と短繊維化技術の開発-シルクトウの分繊処理技術の開発(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993003411 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
加工利用・加工技術研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | シルクトウの連続精練法はかせ糸精練法と同様に、水の表面張力によつて多粒の繭糸が絡み合うことや精練槽内を走行中の繭糸が張力あるいは水中下での糸の伸長に起因する切断、ローラーへの巻き付きなどの障害が避けられないことが分かつた。ただしローラー式精練機による連続精練法はシルクトウ紡績糸織物のような後練織物であれば、前記の障害は軽減されて効果的であると推測された。シルクトウに付着する帯電防止剤は1%内外の微量であるので重量的定量法では誤差が生じやすい。吸光度ー濃度検量線を用いて付着油剤量を測定する方法について検討した。溶媒として50%エチルアルコール溶液を用いて抽出すれば可能であり、吸光度0-3Absの範囲において直線性の検量線となることが認められた。 |
| カテゴリ | 加工 効率的生産技術 |