| 課題名 | イチゴ遺伝資源の低温培養による長期保存技術(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001486 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・育種2研 |
| 研究期間 | 継H03~H05 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 栽培イチゴの茎頂培養において、氷温(-2℃、暗黒)貯蔵開始897日後の調査は、保存容器として内径20mm、高さ10cmの試験管より、内径10mm、高さ4cmの小型バイルを用いた方が生存率が高かった。またわい化剤(ウニコナゾール)の培地への添加により草丈伸張は抑制されたが、展開葉数が増加し植物体の老化が促進された。同じく氷温貯蔵開始592日後の調査では、暗条件下では黄化・徒長するものの植物体が比較的健全に維持されていたのに対し、明条件下(白色蛍光灯、約1,500lx)では葉縁の褐変が多く枯死株率も高かった。これらのことから、-2℃での氷温貯蔵には小型バイアル利用・わい化剤無添加・暗黒条件が適すると考えられた。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 遺伝資源 長期保存・貯蔵 わい化 |