茶及び近縁種の遺伝資源の保存と利用技術の開発(33)

課題名 茶及び近縁種の遺伝資源の保存と利用技術の開発(33)
課題番号 1993001499
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・育種法研
研究期間 継H03~H07
年度 1993
摘要 保存系統を育種素材として利用するため、植物遺伝資源特性評価マニュアルに従い一番茶新葉に関して葉色、アントシアンの発現程度、葉質、光沢と新梢の節間長、発酵性について調査を行った。また育種素材としてアッサム種利用のため‘やぶきた’בBoh8’の交配を行い、耐寒性の強いアッサム雑種作出を図った。収集した北陸、東北地方の在来種の一部を保存のため鉢上げした。
カテゴリ 育種 遺伝資源 耐寒性

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