チャ遺伝資源の維持・利用のための効率的増殖技術の開発(34)

課題名 チャ遺伝資源の維持・利用のための効率的増殖技術の開発(34)
課題番号 1993001500
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・育種素材研
研究期間 継H04~H06
年度 1993
摘要 ‘さやまかおり’の完全に硬化した一番茶新梢を用いて、オキシベロン粉衣、切口付傷処理、オキシベロン+切口付傷処理を行い、挿し木後の発根に及ぼす影響を調査した。約半年後に苗を掘り上げ根および地上部の生育を調査した。その結果、付傷処理およびオキシベロン+付傷処理が対照区およびオキシベロン処理区に比べ、根重、地上部重ともに優れる傾向を示した。‘さやまかおり’の硬化した新梢の発根は対照区でもかなり良好であった。このため処理間差が小さかったものと思われた。しかし、付傷処理および付傷処理と生長調節剤の併用は、発根しにくい系統や部位を用いる場合にはかなり有効と考えられた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 効率的増殖技術 挿し木 茶

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