| 課題名 | イチゴの半数体効率的作出法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001520 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・育種2研 |
| 研究期間 | 新H05~H09 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 栽培イチゴは高次倍数性(8倍体)で遺伝的にヘテロであり、かつ自殖弱勢が強いため、主要形質に関する遺伝解析や交配母本作出が困難であり、また種子繁殖性品種も育成されていない。このため安定した半数体作出方法の開発が望まれるが、葯培養による半数体作出の報告は1例のみであり追試の報告もない。そこで本試験では、近年その可能性が報告された近縁野生種の花粉や放射線不活化処理したイチゴ花粉の授粉による単為発生誘起に、小胞子や未熟胚等の半数性細胞の培養手法等を組合わせ、効率的な半数体作出技術を開発する。5年度は単為発生誘起のためのイチゴ花粉不活化条件、Potentilla属を中心とした花粉親野生種の検索並びに葯、小胞子及び未熟胚の培養条件を検討する。 |
| カテゴリ | 育種 いちご 遺伝資源 繁殖性改善 品種 |