| 課題名 |
花きにおけるアグロバクテリウムによる形質転換技術の開発(68) |
| 課題番号 |
1993001536 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
|
| 研究分担 |
花き・育種法研
|
| 研究期間 |
継H03~H06 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
キク栽培種163品種及び野生種126系統を供試し、茎切片からの不定芽形成能を調べたところ‘福泉’等16品種が高い不定芽形成能を示した。キク品種‘秀芳の力’の茎切片にアグロバクテリウムを感染させ、MS+BA0.5mg/l+IAA1.0mg/l+クラフォラン500mg/l+カナマイシン20mg/l培地上で2週間毎に植替え、不定芽由来の植物体を選抜したところ、NPT■遺伝子が組み込まれカナマイシンに抵抗性を示す形質転換体1個体を得た。カーネーション140品種を供試し、花床切片からの不定芽形成能を調べたところ、‘ピンクアイス’等8品種が高い不定芽形成能を示した。その他の花きでは、キンギョソウおよびトレニアにおいて再分化培養系を確立し、ともにアグロバクテリウムの系統LBA4404が感染することを明らかにした。
|
| カテゴリ |
育種
遺伝資源
カーネーション
きく
抵抗性
トレニア
品種
|