| 課題名 | 栄養繁殖性野菜の大量増殖技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001549 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・種苗工学研 |
| 研究期間 | 新H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 栄養繁殖性のヤマノイモについて組織培養を利用した増殖法を確立するため、増殖における培地条件(4~5年)及び発根・順化条件(6年)を検討する。4年度は、圃場で栽培している在来種のヤマノイモと外国から導入した系統の腋芽培養を行った。外植片の滅菌は難しく、特に8月以降に採取した外植体では汚染率が著しく高かった。そのため、アンチホルミンの濃度や処理時間を検討したが効果はなかった。健全な個体について生長状況を観察した結果、MS培地上で供試した在来種の多くが生長・発根した。それに比べ外国種の生長はやや遅い傾向を示した。また、MS培地でのホルモン添加による在来種の生長は、初期培地にBAを含んだ場合に芽の伸長数がやや多くなった。各種マット上における生長を検討したが、今回供試したなかには適当なものがなかった。 |
| カテゴリ | 育種 遺伝資源 繁殖性改善 やまのいも |