| 課題名 | ウリ科野菜の病害抵抗性育種(94) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001563 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
野菜育種・育種2研 |
| 研究期間 | 継H02~H10 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | うどんこ病抵抗性メロン市販F1品種に近年うどんこ病が発生するようになった。そこで、それら品種の育成に用いられてきた当場育成の‘久留米2号’、中間母本‘農1号’、同‘農2号’と、これらの育種素材となった系統及び市販品種を供試し、そのうどんこ病抵抗性について検討した。‘農1号’‘農2号’は市販品種と同様に発病したが、その育種素材である‘平塚3号’は発病が少なかった。また、‘久留米2号’も同様に発病した。これらの現象は、‘平塚3号’から‘農1号’‘農2号’への抵抗性遺伝子の導入が不完全であったことと、‘農1号’や‘久留米2号’の持つ抵抗性遺伝子が有効に機能しない菌株の出現の可能性を示唆しており、新たな育種的対応を必要とすることが明らかになった。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 遺伝資源 うどんこ病 抵抗性 抵抗性遺伝子 病害抵抗性 品種 メロン |