| 課題名 | 耐暑性品種・系統のスクリーニングによる育種素材化-キク(130) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993001592 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
花き・育種研 |
| 研究期間 | 完H03~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | キク切り花の施設生産では、夏期の高温による花芽の分化・発育の異常、開花遅延が大きな問題である。この課題では、適日長限界値の大小から高温下での開花遅延程度の大小を判定する手法を用いて、耐暑性の高い品種・系統のスクリーニングを行い、適日長限界値の大きい品種を明らかにした。適日長限界値の大小と高温下での開花反応期間の大小はよく一致した。一部の野生種についても適日長限界値を測定したが、供試した野生種の適日長限界値は12時間以下であり耐暑性品種育成の育種素材として利用しうるものは無いと判断した。得られた知見は今後のキクの育種の基礎データとして活用していく。 |
| カテゴリ | 病害虫 育種 遺伝資源 きく 耐暑性 抵抗性 品種 |