| 課題名 |
耐暑性品種・系統のスクリーニングによる育種素材化-ラン類(133) |
| 課題番号 |
1993001595 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
|
| 研究分担 |
花き・流通技術研
|
| 研究期間 |
完H03~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
初秋の比較的高温時までに花芽形成し、年末出荷が容易な育種素材スクリーニングを目的とした。主茎発生後冬季最低気温を20℃に設定して止め葉形成期を早め、花成反応の起こり易い条件下で検討した。12月末までに萌芽し、冬季に高温で管理した34種のうち、29種で止め葉発生が1~3か月早まり、17品種が10月末までに花芽を形成した。12月までに開花した5品種をスクリーニングした。また品種、採取地が異なるD.moniliforme(セキコク)30種について花芽分化時期を調査したところ、多くが9月下旬から10月上旬に花芽を形成したが、その後の休眠のため、年内には1品種しか開花しなかった。開花が早い交配種の多くは同種が交配されており、交配原種の花芽分化後の休眠性が早期開花の重要な因子と想定され、今後の検討が必要である。
|
| カテゴリ |
病害虫
育種
遺伝資源
出荷調整
耐暑性
抵抗性
品種
|