生理機能からみた茶樹の施肥反応性の解析(154)

課題名 生理機能からみた茶樹の施肥反応性の解析(154)
課題番号 1993001613
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・栽培生理研
研究期間 継H03~H05
年度 1993
摘要 ポット栽培の2年生茶樹を用いて、成木園施用量の1/5を基準の1N区とした窒素施肥試験区(0N~6N)を設けて、生長や生理機能を比較した。茶樹の生長量は4N区までは窒素施用量につれて増加したが、6N区ではやや低下した。個体当りの窒素吸収量は4N区まで直線的に増加したが、6N区で停滞した。植物体各部位の窒素含有率は6N区まで上昇した。葉の光合成活性は4N区まで増加した。葉の窒素含有率と光合成活性の間には正の相関があった。根の呼吸活性に処理区間の有意な差は認められなかった。以上より、4N区が最適と判断され、その時の成葉の窒素含有率は3.25%であった。なお6N区でも明かなマイナス効果は認められなかった。
カテゴリ 施肥 茶

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