イチゴの成り疲れ現象の解明と対策技術の確立

課題名 イチゴの成り疲れ現象の解明と対策技術の確立
課題番号 1993001615
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 生理生態・代謝生理研
研究期間 継H03~H07
年度 1993
摘要 イチゴの成り疲れの原因としては、第1果房の着果負担が考えられる。そこで‘女峰’を用いて、摘葉、摘果処理により第1果房の着果負担を変え、生育・収量への影響を調べた。摘果処理により第3、第4果房の出蕾、開花日が早まり、第2、第3果房の収量が多くなった。ただし、第1花房を全摘果した場合は草勢が強くなりすぎて、5果着果区、10果着果区より低収となった。摘葉処理の影響は小さく、かえって第2果房で多収となった。また、成り疲れ対策としてCO2施用の効果を検討した結果、増収効果は明らかで特に2月以降に顕著であった。
カテゴリ いちご CO2施用

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