茶樹の樹勢維持・回復のメカニズム解明とその制御技術の開発(175)

課題名 茶樹の樹勢維持・回復のメカニズム解明とその制御技術の開発(175)
課題番号 1993001631
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・育種素材研
研究期間 継H02~H06
年度 1993
摘要 断根処理後2年目の収量および根群形成について調査した。その結果、処理区の年間収量は対照区に比べて減収した。しかし、刈番収量を除く一番茶本茶及び夏茶収量では増収に転じた処理区がみられ、深耕・断根後の樹勢回復が認められた。また、収量へのせん枝の影響は8月下旬処理ではかなり小さく、失われた葉層の回復が速やかであれば樹勢の回復も早いことが示唆された。2年目では深耕時期の影響が大きく、9月下旬が8月下旬に比べて増収となる傾向がみられた。また、通気処理による増収効果は認められなかったが、放射化分析の結果、深さ20~40cmの土層において高い根の活力が認められ、根群分布の深層化傾向が示された。
カテゴリ 樹勢回復 茶

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