暖地における花き病害の発生生態と防除技術の開発(253)

課題名 暖地における花き病害の発生生態と防除技術の開発(253)
課題番号 1993001704
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・病害研
研究期間 継H03~H05
年度 1993
摘要 鹿児島県産のスカビオーサの地際部が腐敗して枯死に至る病害から炭そ病菌を分離した。その病原菌の形態並びに培養性質からColletotrichum acutatumと同定した。分離菌の胞子けん濁液をスカビオーサに噴霧接種したところ、花茎、花器、葉などに病斑が形成された。それらの病斑部からは接種菌が回収された。炭そ病菌によるスカビオーサの病害はわが国では未報告であるので、地際部の病徴の再現を検討して病名を決定したい。なお、本菌はイチゴ葉枯炭そ病菌と同一種であるが、イチゴに病原性は認められなかった。
カテゴリ 病害虫 いちご 病害虫防除 防除

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