アブラナ科野菜害虫に対する捕食性天敵の探索(271)

課題名 アブラナ科野菜害虫に対する捕食性天敵の探索(271)
課題番号 1993001723
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 環境・虫害1研
研究期間 完H01~H04
年度 1993
摘要 キャベツ畑、ダイコン畑で、薬剤の種類を変えて散布後、害虫及び天敵の発生状況を調査した結果、合成ピレスロイド系殺虫剤区では天敵が少なく、コナガ等の害虫は多かった。IGR剤(クロルフルアズロン)散布区では無散布と同程度にクモ等の天敵の発生は多かった。クモ類のうち天敵として重要と考えられるウヅキコモリグモの発育に及ぼす日長の影響を調べたところ、中齢以降は影響を受け長日条件で発育が早くなる長日型の反応をすることが明らかになった。天敵類の評価については、「シミュレーションによるコナガ個体群の制御技術の評価」で継続して研究していく。
カテゴリ 病害虫 あぶらな 害虫 キャベツ だいこん 病害虫防除 薬剤

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