| 課題名 | 四国地域における農林地利用変動パターンの解明(3) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002765 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・地域計画研 |
| 研究期間 | 継H04~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 90年センサスデータを用いて、四国中山間地域の土地利用変動に関する統計分析を行い、耕地面積減少率と強い正の相関関係を示すのは過疎化・高齢化に関する指標であり、負の相関を持つのは、1戸当たり経営耕地面積や跡継ぎ同居率、水田率、基盤整備率などであることを明らかにした。また、高知県大豊町での土地利用調査から、耕作放棄に至る要因として、■道路要因、■労力要因、■耕作要因、■収益要因、■その他という5つを摘出した。さらに、地目・作目の変動パターンとしては、耕地から直接的に「荒れ地」へと移行するパターンの他に、より粗放的な作物へと作目転換を図る方向や、林地や採草地へと地目転換を図る方向がみられた。 |
| カテゴリ | 経営管理 傾斜地 水田 中山間地域 |