| 課題名 | 稲半翅目害虫とその天敵に対する殺虫剤の作用特性の判定に関する研究(93) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002866 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・虫害研 |
| 研究期間 | 単H04~H04 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | 速効性と残効性を併わせ持つ新しい殺虫剤が開発されつつあり、イミダクロプリドはその代表的なものである。この新薬剤の粒剤を苗箱施用し、その後本田における稲ウンカ・ヨコバイ類の防除効果を検討する。さらに、カタグロミドリメクラガメ・クモ類等天敵への影響を解明し、実用的技術開発の資料とする。箱粒剤の苗箱施用(50g/箱)は、本田において稲ウンカ・ヨコバイ類の生息密度を2ヶ月余にわたって制御することができた。総翅目昆虫に対しても同様である。クモ類各種に対して顕著な有害性を認めなかったが、カタグロミドリメクラガメ等捕食性カメムシ類は少発生のまま経過し、餌昆虫に対する以上に有害性のあることが推定された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ 防除 薬剤 |