| 課題名 | 農産物に含まれる生理活性物質の検索及び評価(118) |
|---|---|
| 課題番号 | 1993002887 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・流通利用研 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1993 |
| 摘要 | ラット血小板におけるアラキドン酸代謝系を用いて農産物抽出物の影響を検討した。アラキドン酸のシクロオキシゲナーゼによる代謝産物は血栓を、またリポキシゲナーゼによる代謝産物は動脈硬化やアレルギーを引き起こすことが知られている。ニンニク、ヤーコンなどがリポキシゲナーゼのみを阻害し、ハダカムギ等はシクロオキシゲナーゼのみを阻害した。いくつかの農産物はそれぞれ特異的な阻害作用を示すことが明かとなった。これらのことは、このような農産物の摂取により、上記の病気を予防・軽減することができる可能性を示すものである。 |
| カテゴリ | 管理技術 にんにく はだか麦 ヤーコン |