| 課題名 |
傾斜地農業における複合経営の再編と経営計画の策定-傾斜地農業の営農類型と経営再編-(119) |
| 課題番号 |
1993002892 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場(四国農試)
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| 研究分担 |
地域基盤・経営管理研
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| 研究期間 |
完H01~H04 |
| 年度 |
1993 |
| 摘要 |
ユズ作産地を対象として集落別農業構造と個別経営構造の実態解析により問題点を整理し、産地の再編方策を明らかにするため、高知県北川村におけるユズ作の動向と問題点を整理した。ユズの商品としての出荷は、加工用(ほとんどが放任園より収穫されるもの)、露地玉、ハウス玉に大別されるが、集落別に商品別出荷割合をみると、加工用の割合が50%以上の集落が20中15を占めている。また、拠点的集落の43戸の農家構成は、加工用主体の高齢者農家が29戸、露地やハウス玉主体の専業農家が14戸であり、収益性の農家間格差が著しく進展している。今後、一層の進行が予想される高齢化への対応として、取付農道や園内耕作道の整備、操作の安易な機械施設の導入、低樹高・わい化栽培の導入、防除や収穫作業の受委託、中核的農家への園地の集積など、拠点的集落の再編方策の検討が緊急の課題である。
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| カテゴリ |
病害虫
加工
経営管理
傾斜地
出荷調整
低樹高
防除
ゆず
わい化
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