| 課題名 | イネいもち病菌の遺伝的多様性及び変異機構の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000344 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
遺資一・微探評価研 |
| 研究期間 | 新H06~H10 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | イネいもち病はわが国のみならず世界的にも最も重要なイネの病害であり、年により大発生し、わが国の稲作に大きな被害を与えてきた。これまで、本病に対する抵抗性品種が多数育成されてきたが、しばしば抵抗性の崩壊が起こり、品種抵抗性を利用した防除における大きな問題となっている。これは、本病の病原菌Pyricularia oryzaeの抵抗性品種をも侵すレースの出現によるが、イネいもち病菌の病原性は非常に多様であり、また、変異により病原性が変化する。そこで、病原性を含む本菌の遺伝的多様性の解析を行うとともに、病原性の変異機構を解明する目的で本研究を行う。6年~8年度は形質転換による病原性変異株を作出し、その遺伝子解析を行い、9年~10年度は病原性の変異機構の解析を行う。 |
| カテゴリ | 病害虫 遺伝資源 いもち病 抵抗性 抵抗性品種 品種 防除 |