| 課題名 | ダイズ種子貯蔵蛋白質改変のための外来遺伝子の評価(128) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000429 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
分子育種・適応遺子研 |
| 研究期間 | 継H03~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | ダイズ貯蔵蛋白質の栄養性・機能特性の向上、新機能の開発をおこなうために、外来蛋白質としてとり上げたカイコの6量体蛋白質SP1とグリシン属野生種の11Sグロブリンの加熱ゲル特性を解析した。シリコンのスペーサー中に100℃30分加熱して作製したゲルの力学的特性値をKES-FB圧縮試験機を用いて測定した。10パーセントの蛋白質濃度の場合、SP1のゲルはダイズ11Sグロブリンの最も強いゲルの4倍以上の荷重を与えても破断が起きない極めて強い性質を持っていた。A5サブユニットを欠失して、新規なサブユニットを持つツルマメの11Sグロブリンは硬くて弾力性の高いゲルを形成した。G.falcataの11Sグロブリンゲルは最もくずれやすく、弾力性が最も高く、G.clandestinaの11Sグロブリンゲルはその逆であった。 |
| カテゴリ | 育種 カイコ 大豆 |