| 課題名 | 感染特異的タンパク質遺伝子の発現調節(140) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994000441 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研) |
| 研究分担 |
分子育種・抵抗遺子研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | タバコの感染特異的(PR)1aタンパク質遺伝子のプロモーター領域のうち、この遺伝子が発現していない時にタンパク質と結合している領域(-184/-172及び-68/-51)を欠失、或いは置換し、タバコに導入して、発現量及びインデュサーであるサリチル酸による誘導を分析した。その結果、■各遺伝子につきサリチル酸処理で有意に活性が上昇すること■タンパク結合部位に改変を加えたプロモーターでは元のものに比べてサリチル酸処理後の活性が有意に上昇すること、が確認できた。また、本遺伝子のタンパクコード領域を含むプロモーターを作製したところ従来の物に比べ3倍程度の活性の増加が認められ、より応用的価値の高い物とすることが出来た。 |
| カテゴリ | 育種 くこ たばこ |