| 課題名 |
オリザシスタチン遺伝子導入による虫害抵抗性ダイズの作出 |
| 課題番号 |
1994000487 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所(生物研)
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| 研究分担 |
分子育種・適応遺子研
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| 研究期間 |
新H05~H07 |
| 年度 |
1994 |
| 摘要 |
本研究は、ホソヘリカメムシの生育に阻害作用が確認されているイネのシステインプロティナーゼの遺伝子をダイズに導入することにより、カメムシに抵抗性のダイズを作出する事を目的とする。5年度は、トリペアレンタルメーティングまたはエレクトロポレーションによりPBI121を導入したAgrobacterium rhizogenesを用いて、ダイズの形質転換体を効率よく得る条件を検討した。品種ボンミノリの種子を用い、胚軸が伸長して子葉が緑化した幼植物の種々の外植片を用いてA.rhizogenesを感染させた。子葉節を含む子葉からは毛状根と不定芽が効率よく分化した。胚軸からはカルスを経ずに不定芽が効率よく分化したが、茎頂からは不定芽を得ることは困難であった。毛状根からの再分化は極めて困難であった。バクテリウムによるダイズの形質転換法を確立すると共にオリザシスタチン遺伝子の導入を試みる。7年度は導入遺伝子の発現の解析、カメムシ抵抗性の検定を行う予定である。
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| カテゴリ |
育種
カメムシ
大豆
抵抗性
品種
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