傾斜地用多目的作業車のアタッチメントの開発-高所作業用デッキの開発(26)

課題名 傾斜地用多目的作業車のアタッチメントの開発-高所作業用デッキの開発(26)
課題番号 1994004269
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 園芸工学・果樹生産研
研究期間 継H04~H06
年度 1994
摘要 4年度に試作した高所作業用デッキHD-1型を、せん定、摘果作業に供試し、適応し得る樹や園地の条件、取扱性等を調査しながら細部の改良を進めた。試作機の改良後、愛媛果試岩城分場においてミカンの収穫に供試し、作業能率、労働負担等について慣行作業との比較を行った。この結果、収穫作業能率は慣行とほぼ同程度であったが、心拍数増加率で見た労働負担は、デッキ利用区でやや軽減される傾向が見られた。収穫果実を直接コンテナに収容する等の作業法の改善によって、さらに能率向上や労働負担の軽減が可能と考えられた。また、作業時の振動や騒音の軽減が必要であった。
カテゴリ 傾斜地 低コスト

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