| 課題名 | カンキツ栽培用機械の利用試験-ボックス栽培作業車の周年利用試験(33) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004279 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
園芸工学・果樹生産研 |
| 研究期間 | 完H04~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 静岡県柑橘試験場及び佐賀県果樹試験場に委託し、ボックス栽培作業車の周年利用試験を4年より2年間実施した。防除機としての利用を中心に行い、静岡ではミカンのボックス栽培を、佐賀では同畝立て栽培を対象とした。試験の結果、何れの栽培法においても、作業能率の向上と薬剤の節減効果が確認された。特にボックス栽培においては、能率で慣行作業の2倍となり、慣行の8割程度の散布量で十分な防除効果が得られた。問題点として、特に水和剤利用時の薬液撹拌機能の強化等が指摘されたが、これらは6年度に予定されるパイプ誘導式果樹無人防除機の開発(農業機械等緊急開発事業)の中で対応する。 |
| カテゴリ | 病害虫 防除 薬剤 その他のかんきつ |