| 課題名 | キュウリ接木装置の実用化試験(42) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004288 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
基礎・バイオ研 |
| 研究期間 | 完H04~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 実証1号機について、台木の位置決め機構とクリップ供給機構を改良し、岩手県(岩手園試、JA育苗センター)と埼玉県(埼玉園試、深谷市農家、加須市農家)でそれぞれ1000株規模の接木試験を実施した。1)装置改良の効果:位置決め機構の改良により、搬送及び切断時の苗姿勢が安定し、台木の切断精度が大幅に向上した。クリップ供給部については、不良クリップを完全に除去できなかった。2)作業能率:3名の組作業(供給2、補助1)で、700~800株/hの処理能力があり、慣行手作業に比べ約3倍の能率であった。3)作業精度:苗生産現場での現地試験では、機械的接木成功率は93~97%で、活着率、成苗率いずれも90%を超え、手作業と同程度であった。 |
| カテゴリ | 育苗 きゅうり くり 台木 |