| 課題名 | 誘導ケーブル式果樹無人防除機の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1994004293 |
| 研究機関名 |
生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構) |
| 研究分担 |
生産・生管研 |
| 研究期間 | 単H05~H05 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 作業経路に沿って敷設した電線に交流電流を流し、これに生じる磁界をセンサで検出しつつ無人作業を行う果樹用無人防除機を開発した。発進は、補助遠隔操作装置により防除機から離れた位置で行う。無人散布作業中、樹列間では全面散布し、旋回時には外側への無用な散布を自動停止する。また、薬液タンク内の薬液が無くなった時点で走行と散布を自動停止し、さらに、作業終了地点では全機能を自動停止する。安全装置として、■障害物検出時または接触時、■補助遠隔操作装置制御不能時、■誘導ケーブル逸脱時及び断線時の自動停止装置などを装備している。さらに、緊急時の手動停止装置も装備した。樹冠内への散布液の付着状態は良好であり、作業能率は、有人の乗用型防除機と同程度の能率であった。 |
| カテゴリ | 病害虫 遠隔操作 防除 ロボット |