永年草地用除草ロボットの開発

課題名 永年草地用除草ロボットの開発
課題番号 1994004300
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 畜産工学・飼生研
研究期間 継H05~H09
年度 1994
摘要 草地の荒廃化の防止による高品質粗飼料の生産と、草地管理作業の軽労化をねらいとして、草地内に点在する雑草の選択的スポット処理を開発することを目標とする。当面、エゾノギシギシを対象することとし、文献調査により形態的、生態的特性の把握を行うとともに、熱画像計測装置を供試し、エゾノギシギシやオーチャードグラスの表面温度の測定を行った。さらに、圃場内を移動しながら識別除草をすることをねらいとした試験装置の試作に着手した。文献調査の結果から、雑草識別用センサ1ユニット当たりの検知幅は約20cmが妥当と思われた。また、熱画像計測装置による測定では、恒温恒湿室で日射量を0とした場合、草種による表面温度の有為な差は認められなかった。
カテゴリ 病害虫 軽労化 雑草 除草 ロボット

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