環境保全型防除機の開発-農薬被曝防止装置の開発(53)

課題名 環境保全型防除機の開発-農薬被曝防止装置の開発(53)
課題番号 1994004307
研究機関名 生物系特定産業技術研究推進機構(生研機構)
研究分担 生産・生管研
研究期間 継H04~H06
年度 1994
摘要 作業者に対する農薬被曝防止及び農薬の目的外飛散を低減する装置を開発する。樹高2.5m、樹幅2m程度の樹体を対象とした樹体被覆型散布装置TC-2型を試作し、被覆枠の左右内側にノズルをそれぞれ6個取り付け、付着試験と被覆枠から滴り落ちる噴霧液回収試験を行った。散布量285~300L/10aでのカンキツ樹冠内の付着状態は、感湿紙の垂直面及び水平上面に比べ、水平下面がやや劣るが、総じて良好であった。樹体被覆枠の幅が150cmの場合の散布液の回収量は、200cmに比べて多かった。追い風又は向かい風散布時には装置外への噴霧液の飛散が認められるが、運転者への被曝はほとんど認められなかった。運転者が風下に位置する横風散布では、飛散はかなり少ないが、運転者への被曝が若干認められた。
カテゴリ 肥料 病害虫 農薬 防除 その他のかんきつ

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