| 課題名 | 野菜・果実供給モデルによる産地再編動向の解明(138) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002742 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
企連地域基盤・研技情報科情報処理研 |
| 研究期間 | 継H02~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 1985年「広島県産業連関表」の基本分類183部門のデータを用い22部門に再集計し、平成5年の冷夏による水稲不作が、広島県経済に与える影響を計測した。平成5年において広島県の水稲所得は平年の約16%にあたる85億円の減少があった。水稲所得のこの85億円減少額は、穀類所得の約12%になる。この数値を基準に産業連関分析における均衡産出高分析を行った結果、所得減少の影響が発現する産業部門としては、鉱業繊維化学製造、商業、金融・保険、運輸、畜産、養蚕、飼料・有機質肥料等がある。しかし、全般的には広島県における産業構造が反映し、県内の水稲不作が地域経済に与える影響は大きものではないことが確認された。 |
| カテゴリ | 土づくり 肥料 カイコ 水稲 |