| 課題名 | イネもみ枯細菌病に対する葉上微生物の拮抗機構の解明とその制御(39) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002796 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
生産環境・病害研 |
| 研究期間 | 継H01~H07 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 籾の微生物がしばしばイネもみ枯細菌病菌に強い拮抗作用を示すことから、拮抗微生物の分離源を葉身から籾に変更した。浸種温度を10~30℃とした場合、高温になるほど汚染もみからの苗腐敗症の発生が激減し、積算100℃の浸種によって発病が皆無となる汚染籾の浸種液は、病原細菌の新たな添加によっても発病を認めぬ程の強い抑制能を示した。これら浸種液中の細菌数はいずれも10の8乗個の高レベルに達し、分離培地における集落の形態、色調は浸種温度ごとに異なっていた。これら集落の中に拮抗細菌が混在していると想定されるので、詳細な検討を現在進めている。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 総合防除技術 もみ枯細菌病 |