| 課題名 | 新形質・超多収系統の登熟性に関する品種間差異の解明(67) |
|---|---|
| 課題番号 | 1994002824 |
| 研究機関名 |
中国農業試験場(中国農試) |
| 研究分担 |
作物開発・稲育種研 |
| 研究期間 | 延H03~H06 |
| 年度 | 1994 |
| 摘要 | 近年育成された穂重型超多収系統の登熟様式および乾物生産特性を調査した。着生位置別の籾重増加は、上位の1次枝梗の先端に着生する籾や下位の2次枝梗でも先端に着生する籾は、穂揃後早い時期に最大籾重近くまで登熟が進行し、これらの籾では籾重増加の系統間差異は小さかった。最も弱勢と考えられる下位2次枝梗基部の籾では穂揃後28日以降の籾重増加割合が大きく、籾重増加はアケノホシ、中国108号で小さく、中国113号、中国117号等で大きかった。葉身の葉緑素保持力はホシユタカ、中国113号、中国117号等で大きく、中生新千本、アケノホシ等で小さかった。葉身の葉緑素保持力は穂揃後登熟の進行とともに低下し、上位葉〉下位葉となる傾向が認められた。 |
| カテゴリ | 育種 水稲 品質保持 品種 |