水稲の穂の理想着粒構造とその登熟特性の解明-穂の着粒構造の形成制御機構の解析-(76)

課題名 水稲の穂の理想着粒構造とその登熟特性の解明-穂の着粒構造の形成制御機構の解析-(76)
課題番号 1994002835
研究機関名 中国農業試験場(中国農試)
研究分担 作物開発生産環境・稲育種研栽培生理研土壌管理研
研究期間 単H05~H05
年度 1994
摘要 イネの穂では、その中心軸である穂軸から1次分枝が10本前後出た後、4次までの分枝が展開してその構造が決められる。1次から4次までの各分枝の先端に籾(粒)が着く。本研究では、この穂の着粒構造の形成機構に関して、新しく、1次分枝と2次分枝の形成を制御するための基礎的知見を得るために、穂の原基ができる時期の初期とその直前期に、生長調節剤であるジベレリンを根から吸収させ、1次と2次の分枝形成の変化を形態学的に分析した。その結果、1次分枝、2次分枝の各形成機構は、それぞれ穂首分化期の約1週間前、穂首分化期頃から、盛んに発動しているものと判断された。
カテゴリ 水稲 品質保持

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